運営主体である「全国こども福祉センター」は幅広い分野におけるアウトリーチを実践、平成26年度から毎年研修を開催してきました。平成27年度から実施してきたアウトリーチ(直接接触型)研修では受講生によるネットワークと卒業企画により、実践に基づいた研究機関をたちあげる次第となり、「実践ふくし大学」を設立することになりました。平成28年度には国内普及プログラムを実施しています。
本校ではアウトリーチ現場の職人と呼べる教員のもと、より対話を重視した少人数(ゼミ)単位でのフィールドワークを実施し、それぞれのふくし現場で通用する人材を養成します。
ラボは名古屋駅西口(新幹線口)徒歩8分。全体スクーリング会場も名古屋駅直結のウィンクあいち(愛知県産業労働センター)で開催。通学に便利です。
※ラボ住所は入学者にご案内します
※学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。